Company

会社概要

商号 エイム電子株式会社
所在地
本社 〒252-0327 神奈川県相模原市南区磯部1353 Googlemap
代表TEL : 046-253-6299 代表FAX : 046-256-5851
アクセス 小田急線 相武台前駅、バス(4番乗場)「磯部行き」終点より徒歩約4分
※磯部バス停(終点)からのアクセスGooglemap
JR相模線 下溝駅より徒歩約17分Googlemap
資本金 20,000,000円
創業 1983年10月26日
代表者 代表取締役社長 中山 栄志
従業員数 70名
取引銀行 三菱UFJ銀行 町田支店、商工中金 八王子支店
主要販売品目 光デバイス製品、光ケーブル&アクセサリー、カメラリンクケーブル、LANケーブル&工事、シリアルケーブル、
ルーター用ケーブル、オーディオケーブル、ISDN&局内ケーブル、HDMIケーブル、その他特注ケーブル
主要取引先
(50音順)
株式会社アバック、株式会社アバールデータ、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社エーディーエステック、NECマネジメントパートナー株式会社、株式会社NTTデータ、エヌ・ティ・ティコミュニケーションズ株式会社、沖電気工業株式会社、サンテレホン株式会社、サンワサプライ株式会社、株式会社システナ、シーティーシー・エスピー株式会社、シーティーシー・テクノロジー株式会社、SB C&S株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社、TD SYNNEX株式会社、東芝デジタルソリューションズ株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、ネットワンシステムズ株式会社、株式会社PFU、三井情報株式会社、ユニアデックス株式会社
拠点情報 エイム電子株式会社 物流センター:神奈川県相模原市南区当麻1107-20
エイム電子株式会社 R&Dセンター:神奈川県相模原市南区磯部1354-4

代表挨拶

技術がつなぐ、
未来をつなぐ。

nakayamaeishi
2021年10月1日 代表取締役社長 中山栄志

エイム電子株式会社は、1983年に情報通信分野の伝送ケーブルの製造を開始、それから一貫して、機器をつなげる、という技術を磨いてまいりました。 そうした私たちが社会に果たす役割は、インターネットを支える情報通信機器や、街中のデジタルサイネージのような映像伝送機器、産業機器、医療機器、ホームシアターなど、様々なシステムを通じて送られる信号を確実に伝送し、皆さまの快適な生活のお手伝いをすることです。
近年、4K8Kといった映像の高解像度化と共にインターネットの動画配信が急速に拡大し、8K解像度は約10年前のフルHDから比較すると16倍以上のデータ量にもなっています。この急増する映像データや情報量に比例して信号伝送の高速化が進み、この伝送をいかに安定させるか、伝送技術・品質が今まで以上に問われる時代になりました。
更に、日本国内ではデジタル庁の創設を柱としたDX(デジタルトランスフォーメーション)が一気に加速、世界でも動画配信や動画SNSが若年層を中心に加速度的に普及し、IoTや5G、自動運転、AIの進化と共に流れるデータ量は爆発的に増えています。そんな通信を支えるICTインフラのバックボーンである光通信速度は400Gbpsの時代になり、今後もデータ伝送の高速化が更に進むことは間違いありません。
私たちは、これらの最先端技術で新しく生まれるサービスやその伝送トレンドをリードすべく、技術開発に資源を集中し「出来なかったことが出来るようになる」を目指しながら、これからも機器をつなぎ社会をつなぐコネクティングカンパニーとして、みなさまを「つなぐ」お手伝いをしてまいります。

nakayamaeishi
2021年10月1日 代表取締役社長 中山栄志

会社沿革

1983年10月
(昭和58年)
エイム電子株式会社設立
1991年06月
(平成3年)
資本金1,000万円に増資
1993年06月
(平成5年)
現住所に本社移転
1995年10月
(平成7年)
インターネットプロバイダーとして「NET16さがみ」開設
1999年09月
(平成11年)
CISCOケーブル販売開始
2000年04月
(平成12年)
GBIC(Gigabit Interface Converter:ジービック)販売開始
2000年08月
(平成12年)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン向けにベルデンケーブルを納入
2000年08月
(平成12年)
ISO9002認証取得
2001年08月
(平成13年)
事業拡張のため相模原物流センター開設
2002年09月
(平成14年)
本社屋増設
2003年03月
(平成15年)
ISO9001:2000認証取得
2003年06月
(平成15年)
検証室設置
2003年08月
(平成15年)
クリーンルーム設置
2004年01月
(平成16年)
資本金2,000万円に増資
2006年10月
(平成18年)
HDMIケーブル販売開始
2011年10月
(平成23年)
エコアクション21取得
2013年06月
(平成25年)
ロック電源ケーブル販売開始
2019年03月
(平成31年)
事業拡張のためR&Dセンター開設

企業理念

創業から四半世紀を超えこれまであらゆるオーダーに対応してきた
高度な専門性と信頼性。
それが、インターフェースのソリューションを提供するエイム電子の誇りです。
球体 球体の影
ITネットワークのさらなる高速化・大容量化によって、私たちの社会は、
IPインフラをベースに世界中の人々が膨大な情報を同時共有するブロードバンド時代を迎えています。
私たちは、人と人、人と社会をつなぐ情報ネットワークの大切なライフライン=生命線である各種のインターフェース製品とともに、
高品質で信頼性の高いコンピュータネットワークを構築するためのベストなソリューションを提供します。
高品質が要求されるコンピュータネットワークのデータケーブルをはじめ、
光デバイス、アダプタなどの多様なインターフェース製品とともに、規模の大小に関わらず、
柔軟かつ確実なシステム構築をサポートする最先端ソリューションをお届けします。

経営理念

私たちは、取引先と共に成長します

私たちは、地球環境と社会に貢献します

私たちは、この会社に関わる全ての人々と
家族の幸せを実現します

社員信条

何事も、元気で明るく、前向きに

行動指針

信頼される製品であれ

信頼される会社であれ

信頼される人であれ

品質・環境・健康への取り組み

品質への取り組み

エイム電子では、お客様の満足を最優先とし、お客様のニーズに合った総合品質の向上を図りTQM(Total Quality Management)の実現を目指します。
総合品質への取り組みの一環として、2000年8月にISO9002の認証を取得いたしました。更に、2009年8月21日にISO9001:2008年版へ、2018年8月21日にISO9001:2015年版へ認証取得いたしました。
エイム電子では、営業から開発、製造、物流まで品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001シリーズと、品質管理手法を取り入れ、小ロットから量産までエイム電子ならではの一貫した品質保証体制により、お客様のニーズに迅速且つ確実にお応えし高い評価を頂いております。

登録証
適用規格 JISQ9001:2015(ISO9001:2015)
登録組織 エイム電子株式会社
登録範囲 通信用ケーブル及び周辺機器の設計、製造
認証機関 一般財団法人 日本科学技術連盟 ISO審査登録センター
登録番号 JUSE-RA-299

環境への取り組み

地球上のあらゆる人々が安心して暮らしていける、接続可能な社会づくりをサポートするために、私たちは全社的に環境問題に取り組んでいます。
環境問題への取り組みと、その継続的な改善を経営の最高課題の一つとして位置付けし、すべての事業活動において環境への取り組みへの配慮と保全に努め、豊かな社会と環境の実現に貢献します。

行動指針
  • 事業活動の全域で、省資源、省エネルギーの推進に努めます。
  • 環境保全に適合した製品の購入および販売の促進に努めます。
  • 環境マネジメントシステムの継続的な維持向上に努めます。
  • 環境法則性、および当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
  • 環境方針を全従業員へ周知するとともに、
    環境管理教育および啓発に努めます。
認証・受賞
エコアクション21の認証・登録を取得しました
エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的/効率的に行うことを目的に、環境に取り組む仕組みを作り/取り組みを行い、それらを継続的に改善しその結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。
エコアクション21
取得日:2011.10.28
エコアクション21
取得日:2011.10.28

健康への取り組み

認定証
健康経営優良法人
「健康経営優良法人(中小規模法人部門)2022」の認定を取得致しました。
健康経営優良法人認定制度とは、健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、経済産業省と日本健康会議が、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康診断時の婦人科検診の受診促進、有給消化日/時間給制度による有給取得率の向上、私傷病復活有給休暇の設定、フレックス制や健康手当支給の取組みに、新型コロナウィルスへの対応策等が評価されての認定となりました。
今後も、エイム電子株式会社では「健康経営」への取組みを推進致します。
認定証
健康経営優良法人
page top